カーペットサイズ計算ツール

部屋の長さと幅からカーペットやラグの必要面積(㎡・ft²)を簡単計算。カットロスや予備分を含めた実際の購入必要量をシミュレーションできます。

950.4K 利用回数 更新日 · 2026-05-13 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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カーペットサイズ計算ツールの使い方

カーペットサイズ計算ツールは、部屋の実寸法から純粋な実測面積と、施工・カットに必要なロス分を考慮した「必要購入量」を同時に計算します。敷き詰めカーペットの施工では、端のカット調整や継ぎ目(シーム)の合わせ、柄合わせ(パターンマッチ)によるロスが生じるため、実測面積より少し多めに注文するのが基本です。

  1. 単位を選択 — メートル(m)、センチメートル(cm)、フィート(ft)、インチ(in)から選択できます。
  2. 部屋の長さと幅を入力 — 部屋の縦・横の寸法を入力します。
  3. 予備・ロス率 (%) を入力 — 正方形・長方形の単純な部屋は10%前後、複雑な形状や階段は多めに設定します。
  4. 基準面積(㎡・ft²)を確認 — ロスを含めない部屋の純面積が表示されます。
  5. 必要購入面積を確認 — ロス率を加味した、実際に購入・注文すべき面積を確認します。

計算式と理論 — カーペットサイズ計算

当計算ツールでは、入力された長さと幅をメートル単位に正規化して長方形面積を求め、必要に応じて平方フィート(ft²)に換算します。その後、設定した予備率(ロス率)を加算して最終的な必要注文量を算出します。

面積(㎡) = 長さ(m) × 幅(m)
面積(ft²) = 面積(㎡) × 10.7639
必要購入量 = 基準面積 × (1 + ロス率%)
設置場所・条件推奨される予備(ロス率)
シンプルな長方形の寝室・リビング5–10%
廊下、クローゼット、ドア周りのカットが多い場所10–15%
階段施工、または柄合わせが必要なカーペット15–20%

注意点と適用範囲

このツールは1つの長方形領域を基準として計算します。L字型の部屋やクローゼットが複数ある場合、または複数の部屋に敷く場合は、それぞれの長方形ごとに計算して購入量を合算してください。なお、ロールカーペットの幅規格やジョイント(継ぎ目)の位置、柄のリピート幅によって必要なメートル数が変わる場合があるため、高額な敷き詰め施工の際は施工業者や販売店の見積もりも併せて確認することをお勧めします。

カーペットサイズ計算ツールの活用シーン

カーペットサイズ計算ツールは、以下のような場面で役立ちます:

  • ロールカーペット(敷き詰め)の発注前見積もり — 施工店に相談する前に概算の面積や費用感を把握したいとき。
  • ラグ・センターラグのサイズ選定 — ソファやテーブルの配置に対して適切なサイズのラグを選びたいとき。
  • アンダーパッド・防音シートの要尺計算 — カーペットの下に敷くクッション材や防湿シートの必要量を算出したいとき。
  • 予算計画・コスト比較 — 必要購入面積に平米単価や畳単価を掛け合わせて、概算費用を比較検討したいとき。

階段や複雑な形状の部屋にカーペットを敷く場合は、まず間取りをいくつかの長方形に分割してスケッチし、余裕を持ったロス率を設定して計算を行ってください。

カーペットサイズ計算ツールについてのよくある質問

予備(ロス分)はどのくらい見込めばよいですか?

一般的な長方形の部屋では5〜10%、廊下やクローゼット、柄合わせが必要なカーペットや階段施工の場合は15〜20%を見込むのが一般的です。

クローゼットの広さも含めるべきですか?

クローゼット内にもカーペットを敷き詰める場合は含めます。部屋本体とクローゼットを個別の長方形として計算し、合計してください。

入力したデータは保存されますか?

いいえ。すべての計算はお使いのブラウザ上で処理され、サーバーに送信・保存されることは一切ありません。

アンダーパッド(下敷き・クッション材)も同じサイズを購入すべきですか?

アンダーパッドもカーペット本体と同じ面積分を購入します。施工時に端を微調整して敷き込みます。