コード移調ツール

コード進行のキー(調)を簡単に変更・移調できるオンラインツールです。C, Am, F, Gなどのコード記号を入力し、元のキーと変更後のキーを選択するだけで、マイナー(m)やセブンス(7)、メジャーセブンス(maj7)などの属性を保ったまま一括で移調できます。

939.6K 利用回数 更新日 · 2026-05-21 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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コード移調ツールの使い方

コード移調ツールは、楽曲のコード進行を指定したキー(調)へ一括で変換・移調するためのWebツールです。m、7、maj7、sus4などのコード属性(サフィックス)を維持しながら、ルート音(根音)を正確にシフトします。

  1. 「C Am F G」のように、移調したいコード進行を入力欄に入力します(スペースやカンマの区切りもそのまま維持されます)。
  2. 「元のキー」と「変更後のキー」を選択します。
  3. 移調後のコード進行が即座に表示されます。各コードのルート音が選択した半音数分だけ上下に移動します。
  4. 半音シフト量(半音上げる/下げる数)を確認し、ボーカルのキー合わせや楽器の演奏に役立ててください。

計算式と音楽理論 - コード移調(キー変更)

当ツールでは、以下の計算モデルに基づいてコードの移調を行っています。

半音シフト量 = 変更後のキーの音階インデックス - 元のキーの音階インデックス
新しいルート音 = 元のルート音 + 半音シフト量
コード属性(m, 7, maj7等) = 変更なしでそのまま維持

移調(トランスポーズ)とは、楽曲全体の音の高さを変更しつつ、各音程の相互関係(コードの響きの種類)を保つ操作です。例えば、キーをCからDに半音2つ分上げると(+2半音)、各コードのルート音も2半音上がり、CはDに、AmはBmに変化します。コード属性(メジャー、マイナー、セブンスなど)を変化させないことで、元の楽曲のコード進行のハーモニー構造を保ったままキー変更が行えます。

前提条件と対応範囲

当ツールは一般的な「ルート音+コード属性」の記号に対応しています。オンコード(スラッシュコード)や特殊なテンションコード、楽曲の調号に応じたフラット(♭)/シャープ(♯)の異名同音表記については、必要に応じて手動での確認・調整を行ってください。

コード移調ツールの活用シーン

主な活用シーンは以下の通りです:

  • ボーカルのキー合わせ: 自分の歌いやすい声域(高音・低音)に合わせて楽曲のキーを変更する。
  • ギターやピアノの演奏サポート: 難易度の高いコードが多いキーから、カポタスト(カポ)を使用しやすいキーや指使いが簡単なキーへ移調する。
  • 移調楽器向けの楽譜準備: トランペットやサックス、クラリネットなど、移調楽器用にコード譜を変換する。
  • コード進行の確認・分析: 半音刻みで手動計算することなく、すばやく移調後のコードを確認する。

コード移調ツールについてのよくある質問

コード移調ツールはどのように動作しますか?

入力されたコード進行に対して、元のキーと変更後のキーとの音程差(半音数)を計算し、ブラウザ上でリアルタイムに移調後のコードを表示します。

どのような入力が必要ですか?

「C Am F G」のようにスペースやカンマで区切られたコード進行を入力し、元のキーと変更後のキーを選択するだけです。

入力したコードデータはサーバーに保存されますか?

いいえ。すべての計算処理はブラウザ上で行われるため、外部サーバーにデータが送信・保存されることはありません。

演奏や楽譜作成の正式なデータとして使用できますか?

演奏の練習や移調の事前確認用のツールとしてご活用ください。複雑なテンションコードや異名同音(#や♭)の表記など、楽曲の文脈に応じた調整が必要な場合は適宜手動で確認を行ってください。