場合の数・積の法則計算機

独立した各段階の選択肢数を掛け合わせて場合の数を求める、積の法則(乗法原理)の計算機です。

962.2K 利用回数 更新日 · 2026-05-04 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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場合の数・積の法則計算機の使い方

この場合の数計算機は、複数段階の選択で可能な結果が何通りあるかを求めます。各段階は、必ず1つの選択肢を選ぶ判断点を表します。

  1. 第1段階の選択肢数を入力します。
  2. 第2段階の選択肢数を入力します。
  3. 問題に独立した段階がさらにある場合は、段階を追加します。
  4. すべての値を掛け合わせた場合の数と計算式を確認します。

各段階の横にある削除ボタンで不要な段階を消せます。入力できる最小の段階数は2つです。

場合の数における積の法則

このツールは、場合の数の**積の法則(乗法原理)**を用います。

全体の場合の数 = n₁ × n₂ × n₃ × … × nₖ
記号意味
k独立した段階の数
n₁第1段階の選択肢数
n₂第2段階の選択肢数
nₖ第k段階の選択肢数
全体異なる結果の総数

大切なのは、各段階が独立していることです。ある段階での選択によって次の選択肢数が変わる場合、たとえば無作為に取り出して戻さない場合は、順列・組合せや樹形図を使って条件を整理してください。

場合の数計算の例

  • 服の組合せ — シャツ4枚、パンツ3本、靴2足なら、4×3×2=24通りです。
  • 暗証番号 — 各桁で0〜9を選べる4桁のPINは、10⁴=10,000通りです。
  • メニュー選択 — 前菜3種、主菜5種、デザート4種なら、3×5×4=60通りです。
  • 経路の選択 — 各区間に複数の移動手段があるとき、区間ごとの選択肢数を掛けて経路数を数えます。

この積の法則計算機を使えば、選択肢をすべて書き出さなくても、標本空間の大きさをすばやく求められます。

場合の数・積の法則計算機についてのよくある質問

場合の数・積の法則計算機はどのように計算しますか?

各段階の選択肢数をすべて掛け合わせます。第1段階がn₁通り、第2段階がn₂通りなら、全体はn₁×n₂通りです。

どのような問題で使えますか?

服の組合せ、暗証番号、メニューの選択、経路の選択など、独立した各段階で1つずつ選ぶ場合の数を求めるときに使えます。

入力データは保存されますか?

いいえ。計算はすべてブラウザ内で行われ、入力内容がサーバーに送信・保存されることはありません。

段階はいくつまで追加できますか?

必要な数だけ段階を追加できます。追加ボタンと削除ボタンで動的に管理でき、最小は2段階です。