生育度日(GDU)計算機

生育度日(Growing Degree Units/Growing Degree Days)を計算し、基準温度を超える日ごとの積算温度を確認します。

831.6K 利用回数 更新日 · 2026-05-06 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
AD

生育度日(GDU)計算機の使い方

温度単位、基準温度、必要に応じて上限・下限を選び、各日の最高気温(Tmax)と最低気温(Tmin)を入力します。積算温度、日別GDU、平均値を確認できます。植え付けからの気象データを追加して、生育期の熱量を追跡してください。

GDUの計算式

日別GDU = max(((Tmax + Tmin) / 2) − Tbase, 0)
積算GDU = Σ 日別GDU

温度上限を使う場合は、Tmaxを上限以下、Tminを下限以上に補正してから計算します。単純平均法は広く使われますが、現地の生育調査や作物ステージ判定の代わりにはなりません。

活用例

  • トウモロコシの絹糸抽出・成熟時期の予測
  • 大豆の開花・莢充実期の見通し
  • 害虫の発生予測と防除時期の検討
  • 除草剤・殺菌剤の散布時期の計画
  • 初霜日と比較した収穫リスクの確認

この生育度日計算は、作物や品種ごとの基準温度・必要積算温度を確認しながら、圃場観察と併用してください。

生育度日(GDU)計算機についてのよくある質問

GDUとは何ですか?

GDUは基準温度を上回る日ごとの熱量蓄積を表す生育度日です。日別GDU=max(((Tmax+Tmin)/2)-Tbase,0)で求めます。

トウモロコシで温度上限を使う理由は?

トウモロコシの生育は86°F(30℃)超でほぼ頭打ちになり、50°F(10℃)未満で停止するため、極端な気温を過大評価しないよう上限・下限を使います。

ほかの作物の基準温度は?

例として、小麦40°F(4.4℃)、大豆50°F(10℃)、アルファルファ41°F(5℃)、トマト50°F(10℃)があります。作物・品種の資料を確認してください。

データは保存されますか?

いいえ。計算はブラウザ内で行われます。