家庭省エネ指数

月間電気使用量、世帯人数、家電の使用年数から家庭省エネ指数を計算します。家庭の電気使用量を見直し、電気代節約や省エネ家電の検討に役立てましょう。

985.4K 利用回数 更新日 · 2026-05-18 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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家庭省エネ指数の使い方

家庭省エネ指数は、毎月の電気使用量を分かりやすい省エネの目安に変える計算ツールです。電気料金の明細にある使用量(kWh)と世帯人数を入力すると、1人当たりの電気使用量を基にした指数を確認できます。家庭の電気使用量を見直したい方や、電気代節約の優先順位を考えたい方に役立ちます。

  1. 月間電気使用量を入力する — 電気料金の明細に記載された月間使用量(kWh)を入力します。
  2. 世帯人数を入力する — 同居している人数を入力します。家庭省エネ指数では、1人当たりの使用量を計算します。
  3. 家電の使用年数を選ぶ — 主な家電が新しい(3年以内)、中程度(4~10年)、古い(10年超)のどれに近いかを選びます。
  4. 消費電力の大きい家電の使用時間を入力する(任意) — エアコン、電気ヒーター、電気温水器のおおよその1日当たり使用時間を入力します。
  5. 指数と評価を確認する — 指数、評価、家庭の省エネに向けたヒントを確認します。

省エネ家電への買い替えや使用時間帯の変更を行った後にも同じ条件で計算すると、月ごとの変化を追いやすくなります。

家庭省エネ指数の計算式

家庭省エネ指数は、次の簡易式を使います。

1人当たり使用量 = 月間電気使用量 ÷ 世帯人数

大きな消費電力の推定使用量 = (エアコン × 1.5 + 電気ヒーター × 1.2 + 電気温水器 × 1.0)× 30

大きな消費電力の家電の割合 = min(推定使用量 ÷ 月間電気使用量, 1.0)

指数の元値 = 省エネ係数 × (1 − 割合 × 0.3)× (100 ÷ 1人当たり使用量)× 100

家庭省エネ指数 = min(四捨五入した指数の元値, 200)
項目内容
月間電気使用量1か月に家庭で使った電気の合計(kWh)
世帯人数家に住んでいる人数
1人当たり使用量1人が1か月に使う電気使用量の目安
省エネ係数新しい家電は1.00、中程度は0.85、古い家電は0.65
推定使用量エアコン・電気ヒーター・電気温水器による月間使用量の目安
100kWh/人比較のために用いる基準値

電気代節約と省エネの見直しに使う方法

家庭省エネ指数は、正確なエネルギー診断ではなく、傾向の把握と目標設定のための目安です。月ごとに同じ条件で記録し、急な増加がないかを確認しましょう。

  • 夏・冬の電気使用量を比べ、冷暖房による変化を確認する
  • 省エネ家電へ買い替える前後で、家電の使用年数の条件を変えて比較する
  • エアコンや電気ヒーターなど、消費電力の大きい家電の使用時間を見直す
  • 世帯人数の変化や在宅時間の増減も記録し、単純な月額比較を避ける
  • 太陽光発電やHEMSを導入した後の電気の使い方を振り返る

実際の電気使用量は、家電の機種、断熱性、地域の気候、料金プラン、使用方法によって大きく変わります。この計算結果は節電や電気代節約の検討材料として使い、精密な診断が必要な場合は専門のエネルギー診断士などに相談してください。

家庭省エネ指数についてのよくある質問

家庭省エネ指数とは何ですか?

家庭省エネ指数は、世帯人数と家電の使用年数を踏まえて、家庭の電気の使い方を0~200の目安で示す簡易スコアです。数値が高いほど、省エネの状態が良いことを表します。

家庭省エネ指数はどのように計算されますか?

月間の電気使用量を世帯人数で割って1人当たり使用量を求め、家電の省エネ係数と、エアコン・電気ヒーター・電気温水器などの使用割合を加味して算出します。

家庭省エネ指数はどのくらいなら良いですか?

120以上はとても良い、90~119は良い、60~89は平均的、60未満は見直しが必要という目安です。実際の電気使用量は住宅や地域、生活スタイルで異なります。

入力データは保存されますか?

いいえ。すべての計算はブラウザ内で行われ、データがサーバーに送信されることはありません。