並列抵抗計算

無料の並列抵抗計算。1/R合計 = 1/R1 + 1/R2 + 1/R3 + … + 1/Rn の式で、並列接続した抵抗器の合成抵抗を求めます。

948.1K 利用回数 更新日 · 2026-07-30 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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並列抵抗計算の使い方

並列抵抗計算では、並列ネットワークの合成抵抗を、手計算なしで求められます。

  1. 抵抗器の数を選ぶ — スライダーで、並列接続する抵抗器の数(2〜8個)を選びます。
  2. 各抵抗値を入力する — 各R入力欄に抵抗値を入力します。
  3. 単位を選ぶ — 各入力欄でΩ、kΩ、MΩを個別に選択できます。
  4. 結果を確認する並列抵抗計算が、合成抵抗と逆数計算の内訳をすぐに表示します。

回路図の設計前確認にも、作業台での素早い計算にも、抵抗 並列 計算を使えます。

並列接続した抵抗の合成抵抗の式

並列抵抗計算は、標準的な並列抵抗の式を使います。

1 / R合計 = 1/R1 + 1/R2 + 1/R3 + … + 1/Rn

抵抗器が2個の場合には、次の近道の式を使えます。

R合計 = (R1 × R2) / (R1 + R2)
記号意味
R合計並列接続全体の合成抵抗
R1…Rn各抵抗器の抵抗値

並列回路では、すべての抵抗器に同じ電圧がかかります。総電流は枝電流の合計です(I合計 = V/R1 + V/R2 + … + V/Rn)。両辺をVで割ると、合成抵抗を求める逆数の式になります。

重要な性質

並列抵抗計算の結果は、必ず最小の単体抵抗値より小さくなります。すべての値を足し合わせる直列抵抗とは対照的です。

並列抵抗計算の活用例

  • 回路設計 — 標準抵抗値の組み合わせで、狙った抵抗値に近づける。
  • 電流分配 — シャント抵抗や電流分配回路の抵抗値を検討する。
  • 負荷分散 — 複数の並列負荷における総電流と電力損失を予測する。
  • 電子工作 — 手持ちの抵抗器を組み合わせ、特定の抵抗値を用意する。
  • 電子回路の学習 — 並列接続の電流・電圧・抵抗の関係を確認する。

実回路では、抵抗値のほかに許容差、定格電力、温度係数、配線抵抗も確認してください。計算結果は設計の補助であり、安全性が重要な回路では仕様書と実測で検証が必要です。

並列抵抗計算についてのよくある質問

並列抵抗計算で使う式は何ですか?

並列抵抗計算では逆数の式、1/R合計 = 1/R1 + 1/R2 + … + 1/Rn を使います。抵抗器が2個の場合は、R合計 = (R1 × R2) / (R1 + R2) に簡略化できます。

なぜ並列接続の合成抵抗は各抵抗より小さくなるのですか?

抵抗器を並列に追加すると電流の経路が増え、全体として電流を妨げる度合いが小さくなります。そのため合成抵抗は必ず最小の入力抵抗より小さくなります。

対応している抵抗の単位は何ですか?

Ω、kΩ、MΩに対応しています。入力ごとに異なる単位を使っても、内部でΩに換算して計算します。

並列接続で抵抗の許容電力は増えますか?

抵抗値だけでなく電力配分を確認する必要があります。電圧が同じ並列回路では各抵抗の消費電力はP = V²/Rで決まります。各抵抗の定格電力、温度上昇、許容差を超えないようにしてください。

入力したデータは保存されますか?

保存されません。すべての計算はブラウザ内で行われ、入力内容がサーバーに送信されることはありません。