抵抗カラーコード計算ツール

無料の抵抗カラーコード計算ツール。4本線・5本線・6本線の抵抗器のカラーコード(色帯)から抵抗値・許容差(誤差)・温度係数を簡単・正確に読解・計算できます。

887.3K 利用回数 更新日 · 2026-05-11 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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抵抗カラーコード計算ツールは、スルーホール抵抗器に印字されたIEC 60062規格のカラーバンド(色帯)から、抵抗値、許容差(誤差)、および温度係数を簡単に判別・計算できるオンラインツールです。

抵抗カラーコード計算ツールの使い方

  1. バンド数(色帯の数)を選択 — 一般的な4本線(4バンド)、高精度な5本線(5バンド)、温度係数を含む6本線(6バンド)から選びます。
  2. 各バンドの色を選択 — 前半のバンドは有効数字、後ろから2番目は乗数(倍率)、最後は許容差(誤差)を表します。
  3. (必要に応じて)温度係数バンドを選択 — 6本線抵抗器の場合に温度係数を指定します。
  4. 抵抗値と許容範囲を確認 — 公称抵抗値に加え、最小値〜最大値の許容範囲が表示されるため、回路設計の確認に役立ちます。

計算式と原理 — 抵抗カラーコードの読み方

抵抗値 R = (有効数字) × 乗数  [Ω]
許容範囲 = R × (1 − 許容差) 〜 R × (1 + 許容差)

抵抗カラーコード計算ツールの活用シーン

  • 電子工作・実験・プロトタイピング — パーツボックスにある抵抗器の抵抗値を迅速に判別。
  • 教育・学習 — 工業高校や大学の電気電子分野でカラーコードの読み方を学習。
  • 基板修理・メンテナンス — テスターを当てる前にPCB上の抵抗器の定格値を読み解く。
  • 部品表(BOM)の照合 — 実装されている部品が設計仕様と一致しているか確認。

抵抗カラーコード計算ツールについてのよくある質問

カラーコードの抵抗値はどのくらい正確ですか?

カラーコードは公称値と許容差(誤差範囲)を示します。例えば4本線で誤差5%の抵抗器の場合、実際の抵抗値は公称値の95%〜105%の範囲内となります。精密な回路設計ではマルチメーター(テスター)での実測を推奨します。

金や銀の色帯(バンド)にはどんな意味がありますか?

金は許容差±5%、銀は±10%を表します。また、乗数(倍率)の位置にある場合は、金が×0.1(10⁻¹)、銀が×0.01(10⁻²)の乗数を意味します。

なぜ5本線(5バンド)の抵抗器が使われるのですか?

5本線の抵抗器は有効数字が3桁あり、許容差も1%や2%と高精度なため、精密なアナログ回路や高信頼性が求められる機器で使用されます。

入力したデータは保存されますか?

いいえ。すべての計算はブラウザ内でローカルに処理され、サーバーに送信・保存されることはありません。