EBITDAマージン計算ツール

売上高とEBITDA(または当期純利益・支払利息・税金・減価償却費)からEBITDAマージン(EBITDA利益率)を簡単に計算。企業の稼ぐ力や収益性の比較分析に活用できます。

961.6K 利用回数 更新日 · 2026-05-14 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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EBITDAマージン計算ツールは、売上高に対する本業の収益力(EBITDA利益率)を測定するオンラインシミュレーターです。EBITDAは、資本構造(支払利息)、税制、減価償却方法などの影響を排除した指標であり、企業価値評価(EV/EBITDA倍率)や他社比較に幅広く利用されています。

EBITDAマージン計算ツールの使い方

  1. EBITDAを直接入力するか、内訳項目(純利益・利息・税金・減価償却費)から算出するかを選択します。
  2. 対象期間の売上高を入力します。
  3. EBITDAの金額、または当期純利益、支払利息、法人税等、減価償却費、無形資産償却費を入力します。
  4. 算出されたEBITDAマージン(EBITDA利益率)およびEBITDA金額を確認します。

計算式と概要 - EBITDAマージン計算

EBITDA = 当期純利益 + 支払利息 + 法人税等 + 減価償却費 + 無形資産償却費
EBITDAマージン(EBITDA利益率) = EBITDA / 売上高 × 100 (%)

EBITDAマージンの活用シーン

  • 競合他社との比較: 資本構造や償却方法が異なる同業他社との営業収益力・稼ぐ力を比較評価。
  • 企業価値評価(M&A): EV/EBITDA倍率を用いたマルチプル法での企業評価の基礎データ作成。
  • 設備投資の多い企業の分析: 減価償却負担が大きい製造業や通信業などの現金創出能力の把握。
  • 経年変化のトラッキング: 会計上の非現金支出要因を除外した純粋な営業トレンドの分析。

EBITDAマージン計算ツールについてのよくある質問

EBITDAとキャッシュフローは同じですか?

いいえ、異なります。EBITDAは収益性の近似指標であり、運転資金の変動や設備投資(CAPEX)を考慮していません。実際の資金繰り把握にはキャッシュフロー計算書が必要です。

目安となる適切なEBITDAマージン(EBITDA利益率)は?

業界によって大きく異なります。例えばSaaS・IT業界では30%を超えるケースがある一方、小売業などでは数%〜10%程度が一般的です。

なぜ減価償却費を足し戻すのですか?

減価償却費は現金出費を伴わない費用(非現金支出費用)であり、会計方針や過去の投資規模に影響されます。これを除外することで、競合他社との純粋な本業の稼ぐ力を比較しやすくなります。

入力した財務データは保存されますか?

いいえ。計算処理はすべてお客様のブラウザ上で行われ、サーバー等に保存・送信されることはありません。