EV/EBITDA倍率計算ツール

無料のEV/EBITDA倍率計算ツール。企業価値(EV)をEBITDAで割り、資本構造の影響を受けないバリュエーション指標(マルチプル)を迅速に算出します。

890.4K 利用回数 更新日 · 2026-05-14 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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EV/EBITDA倍率計算ツールの使い方

EV/EBITDA倍率計算ツールは、買収価格・企業価値と利益指標を一つの比較可能な倍率(マルチプル)に変換します。企業価値(EV)とEBITDAを同じ通貨単位で入力することで、簡単にEV/EBITDA倍率を計算できます。

  1. 表示通貨を選択します。
  2. 企業価値(EV)を入力します(必要に応じて企業価値計算ツールをご利用ください)。
  3. EBITDAを入力します(直近12ヶ月実績TTMまたは予想数値)。

計算式と理論 — EV/EBITDA倍率の計算

EV/EBITDA倍率は、以下の標準的な指標計算式に基づきます。

EV / EBITDA倍率 = 企業価値(EV) ÷ EBITDA
記号意味
EV企業の事業価値・企業価値(Enterprise Value)
EBITDA利息・税金・減価償却前利益(Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation, and Amortization)

前提条件と注意点

本ツールはEBITDAが正常化されている(一時の特別損益が調整されている)ことを前提としています。IFRS第16号導入後のリーシング資産や特別損失が含まれる場合、倍率が歪む可能性があるためご注意ください。

EV/EBITDA倍率計算ツールの活用シーン

  • M&Aバリュエーションとベンチマーク — 提示された買収価格と同業他社のマルチプルを比較。
  • 国境を越えた企業価値算定 — 各国の法人税率や会計基準の違いを排除した比較。
  • 設備投資型産業の分析 — 通信、電力・ガス、プラント・製造業などの評価。
  • マルチプル法による類似会社比較表の作成 — 財務分析シートの倍率列を速やかに算出。

EV/EBITDA倍率計算ツールについてのよくある質問

EV/EBITDA倍率計算ツールの使い方は?

企業価値(EV)と直近12ヶ月(TTM)または予想のEBITDAを入力するだけで、M&Aや企業価値評価に役立つEV/EBITDA倍率を即座に計算します。

PERではなくEV/EBITDA倍率を使う理由は?

EV/EBITDA倍率は資本構造(負債比率)や税率、非現金費用(減価償却費)の違いを排除できるため、同業他社比較やM&Aバリュエーションで広く利用されます。

実績EBITDA(TTM)と予想EBITDAのどちらを使えばよいですか?

どちらも利用可能です。同業他社比較(マルチプル法)を行う際は、全社で実績または予想のいずれかに統一して計算することが重要です。

入力したデータは保存されますか?

いいえ。すべての計算はブラウザ内で完結し、サーバーにデータが送信されることはありません。