FGO ダメージ計算ツールの使い方
FGO ダメージ計算ツールは、Fate/Grand Order(FGO)におけるサーヴァントの宝具やコマンドカードのダメージシミュレーションを行うための計算機です。最新の計算式に基づいて、周回や高難易度クエストでの与ダメージを瞬時に算出できます。
- サーヴァントのATKを入力 — 概念礼装(CE)やフォウくん、レベル補正を含めた最終ATK値を入力します。
- カード種別と位置の選択 — Buster、Arts、Quickのカード種別と、チェーン内の配置位置(1枚目・2枚目・3枚目・EXカード)を選択します。ツールが自動的にカード倍率を適用します。
- ファーストボーナスの設定 — チェーンの1枚目カード種別を選択します。Busterファーストの場合、後続のカードに倍率加算ボーナスが付与されます。
- 宝具設定の入力 — 宝具レベルを選択し、必要に応じてサーヴァント固有の宝具倍率(%)を調整します。
- クラス補正とクラス相性の指定 — クラス補正(%)およびクラス相性(有利 ×2.0、等倍 ×1.0、不利 ×0.5)を設定します。必要に応じて天地人相性補正も入力します。
- 各種バフ・デバフの入力 — 攻撃力バフ、カード性能バフ、宝具威力バフ、特攻倍率、敵の防御力ダウン(デバフ)などをパーセント単位で入力します。
- 計算結果の確認 — FGO ダメージ計算の結果として、平均ダメージ・最小ダメージ・最大ダメージおよび詳細なダメージ内訳が表示されます。
計算式と理論 - FGO ダメージ計算
本ツールでは、FGOのゲーム内で使用されている標準的な宝具ダメージおよびコマンドカードダメージの計算式を採用しています:
基礎ダメージ = ATK × カード倍率 × (1 + ファーストボーナス)
クラス補正後 = 基礎ダメージ × クラス補正 × クラス相性 × 天地人補正
宝具ダメージ = クラス補正後 × 宝具倍率
バフ適用後 = 宝具ダメージ × (1 + 攻撃力バフ)
× (1 + カード性能バフ + 宝具威力バフ)
× 特攻倍率
× max(0, 1 − 防御Up + 防御Down)
+ 与ダメージ加算 − 被ダメージ減算
最小ダメージ = floor(バフ適用後 × 0.9)
平均ダメージ = floor(バフ適用後)
最大ダメージ = floor(バフ適用後 × 1.1)
| 記号・項目 | 意味・説明 |
|---|---|
| ATK | 概念礼装やフォウくん補正を加算したサーヴァントの最終攻撃力 |
| カード倍率 | カードの色(B/A/Q)とチェーン位置に基づく固定倍率 |
| ファーストボーナス | 1枚目がBusterカードの場合に付与される加算ボーナス |
| クラス補正 | バーサーカー(1.1)などクラスごとに設定された攻撃力補正 |
| クラス相性 | クラスの相性倍率:有利(×2.0)、等倍(×1.0)、不利(×0.5) |
| 宝具倍率 | 宝具レベルおよび強化状態に応じた宝具威力倍率 |
| 乱数範囲 | 0.9 〜 1.1 の範囲でランダムに変動する補正値 |
前提条件と注意事項
本FGO ダメージ計算ツールは一般的な計算式に基づいて試算を行っています。特定のサーヴァントが持つ特殊な特攻判定、オーバーキルによるNP/星発生補正、イベント限定特攻バフなどの一部例外仕様は簡略化されている場合があります。実際のゲーム内数値との若干の誤差が生じる可能性があるため、周回構築や高難易度攻略の目安としてご活用ください。
FGO ダメージ計算ツールの活用シーン
FGO ダメージ計算ツールは、周回パーティの編成やボス攻略のダメージ調整など、さまざまな場面で活用できます:
- 宝具レベルの比較検討 — 宝具レベル1から宝具5までの宝具威力の変化を確認し、確定1ターンキル(確定チャージ)に必要な宝具レベルを把握できます。
- バフ重ねがけのシミュレーション — 諸葛孔明、オベロン、光のコヤンスカヤなどのサポーターによる攻撃バフやカード性能バフ、宝具威力バフを合算して、目標エネミーを倒しきれるか検証できます。
- クラス相性の検証 — 等倍攻撃と有利クラス攻撃のダメージ差を数値化し、バーサーカーやエクストラクラスを周回に組み込む際のダメージ量を比較できます。
- 概念礼装(CE)の選択最適化 — ATKステータスが高い礼装と宝具威力アップ効果を持つ礼装のどちらが効果的かをダメージシミュレーションで比較評価できます。
- カードチェーンの最適化 — 1枚目にBusterを置くか、またはラストに強力なBusterカードを配置するかによる総与ダメージの違いを簡単に比較可能です。