FTMO 証拠金計算機の使い方
このFTMO 証拠金計算機は、FTMOなどのプロップファームで注文を出す前に、ポジションが口座資金をどれほど使うかを概算するためのツールです。必要証拠金と証拠金使用率を事前に確認し、過大なロットによるリスクを抑えましょう。
- 口座通貨と口座残高を入力します。
- 資産クラス(FX、株価指数、コモディティ、暗号資産、株式)を選びます。
- ロット数・現在価格・レバレッジを入力します。FXの標準1ロットは100,000通貨です。
- 計算結果で必要証拠金、想定元本、取引後の余剰証拠金、証拠金使用率を確認します。
必要証拠金の計算式
この証拠金計算は、FX・プロップファーム取引で一般的な式を使います。
想定元本 = ロット数 × 契約サイズ × 現在価格
必要証拠金 = 想定元本 ÷ レバレッジ
余剰証拠金 = 口座残高 − 必要証拠金
証拠金使用率(%)= 必要証拠金 ÷ 口座残高 × 100
レバレッジが高いほど同じポジションの必要証拠金は小さくなりますが、価格変動による損益リスクが小さくなるわけではありません。スプレッド、スワップ、複数ポジションの相殺、約定時の価格変動はこの概算に含まれません。
FTMO・プロップファームの証拠金計算に役立つ場面
- チャレンジ前の注文確認 — 日次ドローダウンなどのルールに対して、注文規模が適切か確認します。
- 資金提供口座のロット管理 — 証拠金使用率を低く保てるロット数を検討し、値動きへの余力を確保します。
- レバレッジ比較 — 同じポジションでレバレッジを変え、必要証拠金と余剰証拠金の変化を確認します。
- 複数資産の比較 — FX、指数、商品で契約サイズの違いによる資金使用量を比べます。
- 重要指標前の準備 — ボラティリティ上昇が予想される前に、ポジション縮小の判断材料にします。
本ツールはあくまで事前の必要証拠金計算です。実際の注文前には、FTMOまたは利用中の取引プラットフォームで、銘柄ごとの必要証拠金と取引ルールを必ず確認してください。