GVWR(車両総重量)計算機

車両重量、乗員、荷物、トレーラーのヒッチ荷重を合計し、GVWR(車両総重量の上限)に対する残り積載可能量を計算します。

945.3K 利用回数 更新日 · 2026-05-12 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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GVWR(車両総重量)計算機の使い方

GVWR(車両総重量)計算機は、トラック、SUV、バン、キャンピングカーなどの積載状態を確認するためのツールです。出発前に、メーカーが指定する総重量の上限と、実際に載せる人・荷物・トレーラーの荷重を比較できます。

  1. 重量の単位を選択 — lb または kg を選びます。
  2. GVWRを入力 — 車両のドア開口部にあるラベル、取扱説明書、メーカー資料などで確認した値を入力します。
  3. 車両重量を入力 — 空車時の車両重量を入力します。
  4. 乗員、荷物、ヒッチ荷重を入力 — 実際に車両へ載る重量をすべて加えます。
  5. 結果を確認 — 残り積載可能量、超過量、積載可能量、現在の総重量、使用率、警告表示を確認します。

日本での「車両総重量」は、車両重量に乗員重量と最大積載量を加えた重量を指します。GVWRの表記・定義は海外車両でも使われますが、車検証、車両ラベル、道路交通法上の扱いは車種や登録区分によって異なります。入力する上限値は、必ず対象車両の公式表示で確認してください。

GVWR・積載量の計算式

この計算機では、次の単純な加算と減算を使用します。

積載可能量 = GVWR − 車両重量
現在の総重量 = 車両重量 + 乗員重量 + 荷物重量 + トレーラーのヒッチ荷重
残り積載可能量 = GVWR − 現在の総重量
GVWR使用率 = 現在の総重量 ÷ GVWR × 100%

GVWRはメーカー指定の総重量上限、車両重量は空車時の重量、トレーラーのヒッチ荷重は連結部から車両にかかる鉛直荷重です。トレーラーをけん引する場合、ヒッチ荷重も車両の積載可能量を消費する点に注意してください。

前提と限界

このGVWR計算機は、車両全体の総重量だけを確認します。前軸・後軸のGAWR、タイヤの負荷能力、ヒッチクラス、牽引能力、連結装置の定格、荷物の固定状態までは判定しません。同じ総重量でも、荷重が一方の車軸やタイヤに偏れば危険です。最も確実な確認には、実際の積載状態で公認の計量設備を使って各軸を測定してください。

GVWR計算機の活用例

GVWR計算機は、けん引前の荷重確認、キャンピングカー旅行での水・燃料・装備の見積もり、業務用トラックの積載確認、車両の比較、車両運用の初期計画に役立ちます。

計算結果は迅速な事前チェック用です。実際の運転では、車検証・車両ラベルの最大積載量と車両総重量、免許区分、道路の重量制限、前後軸重、タイヤ空気圧、荷物の固縛を確認してください。GVWRを超えた状態で走行せず、迷う場合は車両メーカー、ディーラー、運送・整備の専門家へ相談してください。

GVWR(車両総重量)計算機についてのよくある質問

GVWR(車両総重量)計算機はどのように計算しますか?

車両重量、乗員重量、荷物の重量、トレーラーのヒッチ荷重を合計し、メーカー指定のGVWRから差し引いて残り積載可能量を表示します。

GVWRとは何ですか?

GVWR(Gross Vehicle Weight Rating)は、メーカーが定める車両の安全な運行時における総重量の上限です。

入力データは保存されますか?

いいえ。すべての計算はブラウザー内で行われ、データがサーバーに送信されることはありません。

GVWR計算機はGAWRの確認の代わりになりますか?

いいえ。この計算機は総重量だけを確認します。前後のGAWR(車軸ごとの許容重量)も必ず確認し、適切に重量を配分してください。