逆正規分布計算機

累積確率、平均、標準偏差から正規分布のパーセント点を求めます。下側確率・上側確率に対応し、標準正規分布のz値も確認できます。

826.0K 利用回数 更新日 · 2026-05-07 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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この逆正規分布計算機は、累積確率p、平均μ、標準偏差σから、正規分布における対応する値(パーセント点、分位点)を求めます。正規分布 パーセント点、信頼区間の臨界値、標準正規分布のz値を確認する学習に役立ちます。

逆正規分布の使い方

  1. 下側確率または上側確率のモードを選びます。
  2. 確率を0から1の小数で入力します。たとえば95%は0.95です。
  3. 平均と標準偏差を入力します。標準正規分布なら平均0、標準偏差1を使います。
  4. 結果の分位点と、対応するz値・確率を確認します。

逆正規分布とパーセント点

正規分布N(μ, σ²)において、累積確率がpとなる値xは次の関係で表せます。

x = μ + σ × zₚ

ここでzₚは、標準正規分布の累積確率がpとなるz値です。たとえば下側確率0.975に対応するz値は約1.96です。平均100、標準偏差15の分布なら、xは約129.4になります。

上側確率を使う場合は、右側に残る面積を指定します。上側5%点は下側95%点と同じ位置です。

活用例

  • 正規分布のパーセント点・百分位数の学習
  • 信頼区間や仮説検定の臨界値の確認
  • 品質管理における許容範囲の初期検討
  • テスト得点、身長、測定値などを正規分布で近似した場合の確率比較

使用時の注意点

この計算は、対象データが正規分布で近似でき、平均と標準偏差が適切に定義されていることを前提とします。歪みが大きいデータ、外れ値が多いデータ、小標本では、結果の解釈に注意が必要です。重要な統計判断では、データの分布、標本設計、測定誤差、専門的な統計分析も確認してください。

逆正規分布計算機についてのよくある質問

この計算機は何を表示しますか?

逆正規分布の主要な結果と、前提を確認できる補助値・計算式を表示します。

入力値を変更できますか?

はい。入力欄を編集すると結果が更新されます。

入力データは保存されますか?

いいえ。計算はすべてブラウザ内で行われ、データがサーバーに送信されることはありません。