虚偽回答率計算ツール(ライスコア)の使い方
T、F、true、false、yes、no などの個別の回答結果リストを貼り付けると、ツールが自動で虚偽・否定回答(False)の数を集計します。回答リストがない場合は、質問の総数と虚偽回答数を手動で入力して計算することも可能です。
計算結果として表示されるライスコア(虚偽回答率)は、全質問のうち否定・虚偽側に回答された割合を示します。尺度の設計に応じて、数値が高い場合は回答の妥当性や応答バイアスに関する追加の検証が必要となります。
計算式と算出方法 - 虚偽回答率(ライスコア)
ライスコア(%) = (虚偽回答数 ÷ 総質問数) × 100
本ツールは、虚偽回答数の絶対数をパーセンテージに正規化することで、質問数が異なる複数の心理テストやアンケート間での比較を容易にします。なお、回答テキストが入力されている場合は手動入力値よりもテキスト解析結果が優先されます。
虚偽回答率計算ツールの活用シーン
- 質問紙や心理検査のスコア解釈前に、回答の妥当性尺度やライスケール(虚偽尺度)をスクリーニングする場合
- 質問数が異なる複数のアンケートフォーム間で、回答品質や虚偽回答率を比較・評価する場合
- 生の回答カウントを標準化されたパーセンテージスコアに変換する計算手順の確認