円グラフ計算ツール

カテゴリ別の値から合計、構成比(%)、扇形の中心角を計算し、対応する円グラフとデータ表を表示します。

821.0K 利用回数 更新日 · 2026-05-07 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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円グラフ計算ツールの使い方

この円グラフ計算ツールでは、カテゴリ名と値を入力すると、全体に対する構成比、百分率、扇形の中心角を自動で計算し、円グラフで確認できます。

  1. カテゴリと値を1行ずつ入力します。例:食費, 35
  2. 表示したい情報として、割合(%)、値、ラベルを選びます。
  3. 合計、各カテゴリの構成比、中心角、円グラフを確認します。

円グラフは、全体を100%として、各項目がどの程度を占めるかを比べるのに適しています。値が負の場合や、合計が0の場合は構成比を計算できません。

構成比と中心角の計算式

各カテゴリの割合と中心角は、次の式で求めます。

構成比(%) = カテゴリの値 ÷ 合計値 × 100
中心角(度) = カテゴリの値 ÷ 合計値 × 360

たとえば合計が100で、あるカテゴリの値が25なら、構成比は25%、中心角は90度です。1%は円の中心角3.6度に相当します。

分類・合計・四捨五入に関する注意

円グラフの見え方は、元データだけでなく分類方法にも左右されます。同じ内容でも、細かいカテゴリを「その他」にまとめるか、重複するカテゴリを統合するかで、構成比と印象は変わります。重複したカテゴリ名は、必要に応じて合算または名前を整理してください。

また、入力値の合計が円グラフの基準です。回答者が複数選択できるアンケートなど、各項目の合計が100%を超えるデータは、通常の円グラフには適しません。対象外を除外した場合も、何を合計に含めたかを明記しましょう。

表示する割合を小数第1位などに四捨五入すると、各ラベルの合計が99.9%や100.1%になることがあります。これは端数処理によるもので、計算の誤りとは限りません。報告では、四捨五入の桁数や「合計は端数処理のため100%にならない場合がある」ことを注記すると分かりやすくなります。

活用例

  • 家計の費目別支出を構成比で確認する
  • 売上・予算・利用者数などの内訳を資料で説明する
  • アンケートの単一回答の内訳を可視化する
  • 表計算ソフトで作成した円グラフの割合と中心角を検算する

カテゴリが多い場合や値の差が小さい場合は、棒グラフのほうが比較しやすいこともあります。伝えたい内容に応じて、分類とグラフの種類を選んでください。

円グラフ計算ツールについてのよくある質問

円グラフ計算ツールでは何を計算できますか?

カテゴリごとの値から、合計、構成比、扇形の中心角、円グラフを計算・表示できます。

小数や貼り付けたデータは使えますか?

はい。カテゴリと数値を1行ずつ入力します。数値には小数を使えます。

入力データは保存されますか?

いいえ。計算はブラウザ内で行われ、入力内容はサーバーに送信されません。