多角形の土地面積計算ツールの使い方
多角形 面積計算では、土地や敷地の境界点を順番どおりに、1行につき x,y の形式で入力します。座標単位をメートルまたはフィートから選ぶと、面積をm²、km²、ha、acreなどに換算して確認できます。頂点は境界に沿って時計回りまたは反時計回りにそろえ、自己交差しない閉じた多角形にしてください。
座標から面積を求める式
このツールは、座標法(シューレース公式/測量士の公式)で面積を計算します。
面積 = 1/2 × |Σ(xi × y(i+1) − x(i+1) × yi)|
式が正しくても、入力座標の精度が結果を決めます。平面直角座標のように距離を表す同一の座標系を使い、xとyの順序、単位、基準点を統一してください。緯度・経度をそのまま平面座標として入力すると、地球の曲率や地図投影の違いにより面積が正しくありません。広い範囲では、対象地域に適した投影座標系と測地計算を用います。
土地面積での注意点
GPS、地図上のクリック、古い図面から得た座標には測位・縮尺・投影・境界復元の誤差があります。境界標、筆界、越境、地役権、登記上の地積は、この計算だけでは判断できません。日本では地積測量図は土地の測量結果を表す図面として扱われ、登記・分筆・売買・建築確認などの正式な用途には、法令、必要な精度、現地測量を満たした資料と土地家屋調査士・測量士などの専門家による確認が必要です。
本ツールは、地理の学習、計画段階の概算、図面・表計算のクロスチェックに役立ちます。最終的な土地面積や法的な境界を確定する根拠にはせず、必ず公的資料と専門測量で確認してください。