A/G比計算機(アルブミン・グロブリン比)

A/G比計算機は、血液検査の血清アルブミンと血清グロブリンからアルブミン・グロブリン比(A/G比)を計算します。g/L または g/dL の同じ単位を使い、一般的な参考範囲と計算式を確認できます。

896.9K 利用回数 更新日 · 2026-05-21 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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A/G比計算機(アルブミン・グロブリン比)の使い方

A/G比計算機は、血清アルブミンを血清グロブリンで割って、血液検査で使われるアルブミン・グロブリン比(A/G比)を求めます。アルブミンとグロブリンを同じ単位で入力してください。単位は g/L または g/dL を選べます。分子と分母の単位が同じなので、最終的な A/G比は単位を持ちません。

結果欄には A/G比と、一般的な参考範囲として約 1.0〜2.5 が表示されます。計算式と代入結果も表示されるため、2つの入力値に同じ蛋白単位を使ったか確認できます。アルブミンまたはグロブリンが未入力、数値でない、または 0 以下の場合は比率を計算しません。

A/G比は、血清蛋白の検査項目の一つにすぎません。低値または高値は、アルブミン、グロブリン、あるいは両方の変化を反映することがあります。解釈には、総蛋白、肝機能、腎機能、炎症、免疫蛋白、栄養状態、水分状態、検査を受けた理由などを含めて考える必要があります。

A/G比計算機の計算式と原理

A/G比計算機では、次の式を使います。

アルブミン・グロブリン比(A/G比) = 血清アルブミン / 血清グロブリン

例:

血清アルブミン = 42 g/L
血清グロブリン = 30 g/L
A/G比 = 42 / 30 = 1.40

g/dL で入力した場合も、2つの値の単位がそろっていれば同じ比率になります。

A/G比計算機の使用場面

A/G比計算機は、生化学検査の学習、栄養状態についての検討、肝機能・腎機能の血液検査の確認、測定値から比率を求める方法の理解に役立ちます。アルブミンとグロブリンのどちらの変化が比率に影響したのかを考える手がかりにもなります。

結果は、総蛋白、アルブミン、グロブリン、肝機能検査、腎機能検査、炎症マーカー、症状、医療者の説明と合わせて利用してください。A/G比だけで病気を診断することはできません。

A/G比計算機(アルブミン・グロブリン比)についてのよくある質問

g/L と g/dL のどちらを使えますか?

はい。ただし、アルブミンとグロブリンは同じ単位で入力してください。分子と分母の単位がそろうため、比率に単位はありません。

計算機が表示するA/G比の基準値(参考範囲)は何ですか?

一般的な参考範囲として、およそ 1.0〜2.5 を表示します。実際の基準範囲は検査施設や測定法によって異なるため、検査報告書の範囲を優先してください。

入力したデータは保存されますか?

いいえ。すべての計算はブラウザ内で行われ、サーバーには送信されません。