子どもBMIパーセンタイル計算機の使い方
子どもBMIパーセンタイル計算機では、子ども・青少年のBMIを計算し、年齢・性別に応じたBMIパーセンタイルを推定します。次の手順で入力してください。
- 年齢(歳)を入力し、性別を選択します
- 身長をセンチメートル(cm)、体重をキログラム(kg)で入力します
- 計算機がBMIを算出し、年齢・性別に応じた参照値と比較します
- パーセンタイルと体重区分をあわせて確認します。子どもの評価は成人のBMI基準ではなく、年齢別BMI・パーセンタイルを基に行います
計算式と考え方 — 子どもBMIパーセンタイル計算機
子どもBMIパーセンタイル計算機では、次の計算ロジックを使用します。
BMI = 体重(kg)/ 身長(m)^2
Zスコア =(BMI − 年齢・性別に対応する参照BMI)/ 参照標準偏差
BMIパーセンタイル = 正規分布の累積分布関数(CDF)(Zスコア)× 100
子どもは年齢や性別によって成長の速度が異なるため、同じBMIでもパーセンタイル上の位置は異なります。そのため小児のBMI評価では、低体重、健康的な体重、過体重、肥満などをパーセンタイルで確認します。成長曲線や日本で用いられる肥満度の確認とあわせて、経過をみるための参考として利用してください。
子どもBMIパーセンタイル計算機の活用場面
子どもBMIパーセンタイル計算機は、次のような場面で役立ちます。
- 学校保健や小児の栄養に関する学習で、年齢別BMIを確認する。
- 子どものBMIに成人のBMI基準をそのまま当てはめられない理由を理解する。
- 身長と体重からBMIを計算し、成長曲線上の位置を確認する前の目安にする。