ブルースプロトコル METs 計算ツール

ブルースプロトコル(Bruce Protocol)に基づき、トレッドミル運動負荷試験の持続時間から推定VO2maxやMETs(代謝当量)を簡単計算。男性・女性・一般平均の計算式に対応しています。

981.0K 利用回数 更新日 · 2026-05-09 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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ブルースプロトコル METs 計算ツールの使い方

ブルースプロトコル METs 計算ツールは、トレッドミルを用いたブルースプロトコル(Bruce Protocol)運動負荷試験の運動持続時間から、最大酸素摂取量(VO2max)およびMETs(代謝当量)を算出・推定するツールです。男性用・女性用・一般平均の計算オプションを選択し、運動時間(分・秒)を入力するだけで即座に結果が表示されます。

すべての処理はブラウザ上で完結するため、条件を変えながら何度でもシミュレーションできます。

  1. 運動負荷試験の持続時間(分および秒)を入力します。
  2. 性別に応じた計算オプション(男性・女性・一般平均)を選択します。
  3. 算出された推定METs、推定VO2max、フィットネス評価、ブルースプロトコルの該当ステージを確認します。

計算式と理論 - ブルースプロトコル METs 計算

ブルースプロトコルにおけるVO2maxおよびMETsの算出には、以下の代表的な算定式が用いられます。

METs = VO2max ÷ 3.5
男性 VO2max = 14.8 - 1.379T + 0.451T^2 - 0.012T^3
女性 VO2max = 4.38T - 3.9

(ここで T は分単位の運動持続時間です)

入力された運動時間は内部で分単位に換算され、上記の公式に基づいて最大酸素摂取量(VO2max)が推定されます。その後、1 MET = 3.5 mL/kg/min の関係式からMETs換算が行われます。

ブルースプロトコルは、傾斜と速度が3分ごとに段階的に増加するトレッドミル負荷試験です。計算結果には各ステージ(Stage 1〜7以上)の目安も表示されるため、到達した運動強度の客観的な指標として活用できます。

前提条件と制限事項

本ツールは透明性の高い標準計算式を用いており、個人の体調、心拍応答、心臓疾患の有無、気温環境、トレッドミルの個別キャリブレーション誤差などは考慮していません。心臓リハビリテーションやスポーツ医学の現場で正確な心血管評価を行う場合は、医療機関での呼気ガス分析や医師による診断レポートを優先してください。

ブルースプロトコル METs 計算ツールの活用シーン

ブルースプロトコル METs 計算ツールは、心肺機能評価や運動処方の指標を素早く確認したい場合に役立ちます。主な活用例:

  • 運動負荷試験のデータ評価:トレッドミル試験後の運動持続時間から、VO2max推定量や到達METsを迅速に算出します。
  • 心臓リハビリ・フィットネス目標設定:現在の運動耐能(METs)を把握し、安全で効果的な運動療法の計画策定に活かします。
  • ブルースプロトコル各ステージの強度比較:到達ステージと運動強度の関係を視覚的に把握し、体力測定の向上経過をモニタリングします。

指導者、理学療法士、トレーナー、スポーツ選手が数値を共有し、心肺フィットネスの改善度合いを確認するためのツールとしてご活用ください。

ブルースプロトコル METs 計算ツールについてのよくある質問

ブルースプロトコル METs 計算ツールの精度はどのくらいですか?

本ツールはブルースプロトコルの標準公式に基づいて推定計算を行います。運動負荷試験の教育、体力測定の参考、シミュレーションに適しています。

どのような場面でブルースプロトコル計算ツールを活用できますか?

トレッドミル運動負荷試験の実施後や心肺フィットネス評価において、持続時間(分・秒)から迅速に最大酸素摂取量(VO2max)やMETsを把握したい場合に便利です。

入力したデータは保存されますか?

いいえ。すべての計算はブラウザ内で行われ、外部サーバーへ送信されることはありません。

この結果を医療上の決定に使用できますか?

いいえ。本ツールの結果は参考用の推定値であり、医療診断や臨床指導に代わるものではありません。正式な診断は医師の指示に従ってください。