Chmod計算ツール

Chmod計算ツールは、所有者・グループ・その他の権限チェックボックスから、Unix/Linuxの8進数パーミッション数値(755、644など)とシンボリック記法(rwxr-xr-xなど)を相互確認・即座計算できる無料Webツールです。

935.2K 利用回数 更新日 · 2026-05-21 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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Chmod計算ツールの使い方

LinuxやUnixサーバーの権限設定(パーミッション)を簡単に確認・作成できるWebツールです。所有者(Owner)、グループ(Group)、その他(Others)の各対象に対して、読み取り(Read: r)、書き込み(Write: w)、実行(Execute: x)のアクセス権限チェックボックスを切り替えるだけで、対象のchmodコマンド用数値(8進数表記)とシンボリック表記をリアルタイムに計算します。

例えば、Webサーバー公開用ファイルでよく使われる 755rwxr-xr-x)や、標準的なドキュメント用の 644rw-r--r--)など、サーバー構築やコマンド実行前にパーミッション数値を迅速かつ正確に相互確認できます。

パーミッション計算の仕組みと計算式

Linuxのパーミッション(権限)システムは、3種類のアクセス権を数値に置き換えて計算します。

  • 読み取り (Read / r): 4
  • 書き込み (Write / w): 2
  • 実行 (Execute / x): 1

各対象(所有者、グループ、その他)のパーミッション値は、付与された権限の数値を足し合わせることで算出されます。

対象桁の数値 = (読み取り × 4) + (書き込み × 2) + (実行 × 1)
chmod 8進数表記 = [所有者の数値] [グループの数値] [その他の数値]

計算例:

  • rwx (4 + 2 + 1) = 7
  • rw- (4 + 2 + 0) = 6
  • r-x (4 + 0 + 1) = 5
  • r-- (4 + 0 + 0) = 4

したがって、所有者にフル権限(7)、グループとその他に読み取り・実行権限(5)を付与する場合は chmod 755 となります。

Chmod計算ツールの活用シーン

  • Linux/Unixコマンドの作成: chmod コマンドライン実行時の数値入力ミスを未然に防止。
  • Webサーバー設定・パーミッション確認: ApacheやNginx等のファイル・ディレクトリの適切なアクセス権設定(755、644、700など)。
  • デプロイ作業・ドキュメント作成: 開発チーム内での推奨パーミッションの指定や仕様書への記載。
  • 学習・教育: 8進数数値表現と rwx シンボリック記法の対応関係の理解を深める視覚的ツールとして活用。

Chmod計算ツールについてのよくある質問

Chmod計算ツールの使い方は?

所有者(Owner)、グループ(Group)、その他(Others)の参照(r)・書き込み(w)・実行(x)チェックボックスを選択します。ツールが自動的に8進数パーミッション表記(例: 755)とシンボリック記法(例: rwxr-xr-x)を表示します。

chmodパーミッションの計算原理や計算式は?

各属性の権限は「読み取り=4」「書き込み=2」「実行=1」の加算値(読み書き実行すべて=4+2+1=7)で計算され、所有者・グループ・その他の順に3桁の8進数数値として表記されます。

入力データや設定はサーバーに送信・保存されますか?

いいえ。すべてのパーミッション計算はお使いのブラウザ内で完結して実行されるため、外部へデータが送信されることはありません。