FIB-4 Index 計算ツールの使い方
- 年齢を歳単位で入力します。
- 血液検査結果から、同日または同じ検査時点の AST および ALT の値(U/L)を入力します。
- 血小板数を $10^9/\text{L}$ 単位で入力します(例: 20万/$\mu\text{L}$ の場合は $200$ と入力)。
- 「計算する」を押してFIB-4 スコアを算出し、カットオフ値に基づくリスク判定区分(低リスク・判定保留・高リスク)を確認します。
FIB-4 Index の計算公式と判定基準(カットオフ値)
FIB-4 index(肝線維化インデックス)は以下の公式によって計算されます。
FIB-4 Index = (年齢 [歳] × AST [U/L]) / (血小板数 [10^9/L] × √ALT [U/L])
一般的なカットオフ値(基準値)
- 1.30 未満: 低リスク領域(進行性肝線維化の可能性は低い)
- 1.30 ~ 2.67: 判定保留領域(中等度リスク、追加の経過観察や検査を検討)
- 2.67 超: 高リスク領域(進行性肝線維化の可能性が高く、肝臓専門医による精査を推奨)
FIB-4 Index 計算ツールの主な活用シーン
- 健康診断や血液検査(AST・ALT・血小板数)の数値をもとに、肝線維化のスクリーニングリスクを確認する。
- 消化器内科や専門医の受診前に、自身の数値指標をあらかじめ確認・整理する。
- 継続的な血液検査値の変化に合わせたFIB-4スコアの推移を把握する。