画像ファイルサイズ計算ツール

画像のピクセル寸法、色深度、フレーム数、圧縮率から、非圧縮時と圧縮後の画像容量を概算します。

891.7K 利用回数 更新日 · 2026-04-28 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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画像ファイルサイズ計算ツールの使い方

画像ファイルサイズ計算ツールは、画像を作成・書き出す前に、画像容量を概算するためのツールです。Webパフォーマンスや保存容量の計画に役立ちます。

  1. 幅と高さを入力する — 画像のピクセル寸法を入力します。
  2. 色深度を選ぶ — 通常のRGB写真は24ビット、透明度ありは32ビット、グレースケールは8ビットなど、画像に合う設定を選びます。
  3. 形式を選ぶ — JPG、PNG、WebP、AVIF、BMP、GIF、TIFFから選択します。
  4. 品質を調整する — JPG、WebP、AVIFでは、品質を下げると容量は小さくなりますが見た目の品質とのトレードオフがあります。
  5. 結果を確認する — 非圧縮サイズと推定ファイルサイズを比較します。

画像容量の計算式

非圧縮サイズ(byte)= 幅 × 高さ × 色深度 ÷ 8
推定ファイルサイズ = 非圧縮サイズ × 圧縮率 × 品質係数
項目意味
幅・高さ画像のピクセル数
色深度1ピクセルを表すビット数(RGBなら24など)
圧縮率形式ごとの圧縮係数
品質係数非可逆形式の品質0〜100に対応する係数

形式ごとの代表的な圧縮率

形式非圧縮時に対する目安
BMP約1.0(非圧縮)
TIFF約0.9(可逆・最小限)
PNG約0.5(可逆)
GIF約0.35(可逆・256色)
JPG(品質80)約0.10
WebP(品質80)約0.07
AVIF(品質80)約0.05

画像ファイルサイズ計算の活用例

  • Web最適化 — ヒーロー画像や商品写真がページ容量の予算を超えないか確認する。
  • CDN・通信量の計画 — 解像度や形式別の配信量を概算する。
  • 保存容量の計画 — サーバーやクラウドに保存できる画像枚数の目安を得る。
  • 形式比較 — JPG、WebP、AVIFを同じ品質設定で比較する。
  • アップロード前の確認 — CMSやSNSのファイルサイズ上限に収まるかを確認する。

推定値は、画像の内容や書き出しソフトによって変わります。公開前には実際に書き出したファイルサイズと画質を確認してください。

画像ファイルサイズ計算ツールについてのよくある質問

画像ファイルサイズはどのように計算しますか?

まず幅×高さ×色深度÷8で非圧縮サイズを求め、圧縮形式には一般的な圧縮率を適用します。JPG、WebP、AVIFなどの非可逆形式では、選択した品質設定も反映します。

推定サイズと実際のファイルサイズが異なるのはなぜですか?

実際のサイズは画像内容の複雑さ、エンコーダー、埋め込みメタデータ、ICCカラープロファイルなどに左右されます。このツールは目安を示すもので、画像ごとに差が出ます。

最も小さなファイルになりやすい形式はどれですか?

同程度の見た目の品質では、AVIFやWebPなどの比較的新しい形式が小さくなることが多いです。形式を切り替えて比較できます。

どの色深度を選べばよいですか?

一般的なWeb写真は24ビット(RGB)、透明度を含む画像は32ビット(RGBA)、HDR画像は48ビットを使う場合があります。色深度はファイルサイズに直接影響します。

入力データは保存されますか?

保存されません。計算はブラウザ内で行われます。