マージン・マークアップ計算機

原価、販売価格、粗利益率(マージン)、マークアップ率を簡単に相互計算・変換。ECサイトや小売・卸売での適正な値決めや利益率計算に役立ちます。

920.2K 利用回数 更新日 · 2026-05-14 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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マージン・マークアップ計算機は、マージン(売上高に対する粗利益率)とマークアップ(原価に対する上乗せ率・原価加算率)の違いを明確にし、販売価格や利益を簡単に試算できるツールです。「原価と販売価格から計算」「原価と目標マージンから計算」「原価と目標マークアップから計算」の3つの入力モードに対応しており、EC商品の値決め、仕入れ価格の検討、卸売価格の設定、サービスの見積作成などに活用できます。

マージン・マークアップ計算機の使い方

  1. 計算モードを選択: 「原価と販売価格から」「原価と目標マージンから」「原価と目標マークアップから」のいずれかを選択します。
  2. 数値の入力: 原価と、設定されたモードに必要な項目(販売価格、目標マージン、または目標マークアップ)を入力します。
  3. 計算結果の確認: 算出された販売価格、粗利益額、マージン(粗利益率)、マークアップ率を素早く比較・確認できます。

計算公式と理論 - マージンとマークアップの計算方法

粗利益 = 販売価格 - 原価
マージン(粗利益率) = 粗利益 / 販売価格
マークアップ(原価加算率) = 粗利益 / 原価
マージンから販売価格を求める場合 = 原価 / (1 - マージン)
マークアップから販売価格を求める場合 = 原価 × (1 + マークアップ)

マージン・マークアップ計算の主な活用シーン

  • 目標利益率に基づく適正な販売価格設定: 目標とする粗利益率(マージン)を維持するための販売価格を算出。
  • 仕入れ・仕入先の原価計算と上乗せ額の変換: 卸業者やメーカーから提示されたマークアップ率を顧客向けの粗利益率に変換。
  • サービス見積もりや人件費・オーバーヘッドの回収: 原価に適切な利益率を上乗せして提供価格を決定。
  • 商品カテゴリごとの採算性チェック: スケールやSKUごとの粗利益率とマークアップ率のバランスを分析。

マージン・マークアップ計算機についてのよくある質問

マージン(粗利益率)とマークアップ(原価加算率)の違いは何ですか?

マージンは利益を販売価格(売上高)で割った割合であり、マークアップは利益を原価で割った割合です。例えば原価1,000円・販売価格1,500円(利益500円)の場合、マークアップ率は50%ですが、マージン率は33.3%となります。

マージン(粗利益率)が100%を超えることはありますか?

いいえ。粗利益は販売価格を超えることができないため、マージンが100%以上になることはありません。一方、マークアップは原価の何倍もの価格を設定できるため、100%や200%を超えることが可能です。

税金や販売手数料・営業費は計算に含まれますか?

いいえ。この計算機は純粋な原価と販売価格・利益額のモデル化を行います。モールの販売手数料や配送料、営業費用などは別途考慮してください。

入力したデータは保存・送信されますか?

いいえ。すべての計算処理はお使いのブラウザ内(ローカル)で完結するため、入力データが外部サーバーに送信・保存されることはありません。