死亡率計算機

同一観察期間における死亡者数と対象人口から死亡率(粗死亡率)や人口1,000人当たりの死亡数を計算します。死亡リスクの把握や公衆衛生報告に活用できます。

914.8K 利用回数 更新日 · 2026-05-25 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
AD

死亡率計算機の使い方

観察期間中の死亡者数と、同じ地域・集団の対象人口を入力して死亡率を計算します。死亡者数は対象人口以下の数値を指定してください。

本計算機では、パーセンテージ表示の死亡率、推定生存者数、および人口1,000人当たりの死亡数(千対)が即座に算出されます。報告書や資料に記載する場合は、月別や年間など観察期間を明確にラベル付けしてください。

死亡率の計算式と算出方法

死亡率 (%) = (死亡者数 ÷ 対象人口) × 100%

粗死亡率は、観察集団における全死亡数を対象人口で除して算出されます。パーセント表示は直感的に理解しやすく、人口1,000人当たり(千対)や人口10万人当たり(十万対)の表記は公衆衛生や疫学調査の比較評価に広く用いられます。

死亡率計算機の主な用途

  • 地域社会、施設、または特定のコホートにおける粗死亡率の算出
  • 期間別・施設別の死亡リスクや死亡率シミュレーション・比較
  • 報告書・プレゼン資料用に死亡数を割合(%)や人口千対に変換

死亡率計算機についてのよくある質問

このツールで計算されるのは粗死亡率ですか、それとも年齢調整死亡率ですか?

本ツールで計算されるのは粗死亡率(そしぼうりつ)です。年齢構成や症例構成による調整は含まれません。

なぜ死亡者数が対象人口を超えてはいけないのですか?

同一の観察期間および対象集団における死亡者数が、母集団(対象人口)の総数を超えることは統計構造上あり得ないためです。

この計算機で致死率(ケースファタリティー)も計算できますか?

基本的な計算構造は共通です。ただし、分母には全体の対象人口ではなく、確認された確定患者数(感染者数など)を入力してください。