VA障害評価計算機

無料のVA障害評価計算ツール。複数のサービス関連障害評価をVA公式の残存効率(ホールパーソン)方式で合算し、10%単位に四捨五入した最終等級を試算。VA複合評価表(Combined Ratings Table)に準拠。

808.3K 利用回数 更新日 · 2026-05-15 ブラウザ内で処理 · アップロードなし
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VA障害評価計算機の使い方

VA障害評価計算機は、複数のサービス関連障害評価を1つの複合等級に合算するツールです。10%から100%までの評価を1行ずつ入力すると、VA障害評価計算機が丸め前の生の合算値と、VA公式に準じた最終等級を表示します。

  1. 評価を追加 — 1行に1件、10%刻みで入力します。
  2. 必要に応じて調整 — 行の追加・削除や数値の変更ができます。
  3. 複合等級を確認 — 生の合算値と、10%単位に丸めた最終VA等級を表示します。
  4. 計算ステップを確認 — 各評価が残存能力にどう作用するかを追跡できます。

計算式と理論 — VA障害評価計算機

VA障害評価計算機は、VA複合評価表(Combined Ratings Table)の方式を再現します。

開始時の効率 = 100%
評価を高い順にソート:r1, r2, r3, ...
r1適用後:効率 = 100 × (1 − r1/100)
r2適用後:効率 = 前回の効率 × (1 − r2/100)
...
生の合算値 = 100 − 最終効率
複合VA等級 = round(生の合算値, 最も近い10)
記号意味
効率残存する全人的健康能力
生の合算値丸め前の複合評価
複合VA等級丸め後の公式等級

前提条件と制限

VA障害評価計算機は標準的な残存効率の計算式に従いますが、両側性係数(bilateral factor)や特別月額手当(SMC)などの特別ルールは適用しません。正式な認定については、VSO(ベテランサービス組織)または認定代理人にご相談ください。本ツールは米国の退役軍人(ベテラン)向けであり、日本の障害年金や労災の障害等級とは別の制度です。

VA障害評価計算機の活用シーン

VA障害評価計算機は次のような場面で役立ちます。

  • 申請準備 — 申請前に複合等級を試算する。
  • 決定内容の確認 — VAからの通知書を素早く検証する。
  • 相談・カウンセリング — 退役軍人が評価の合算ルールを理解するのを支援する。
  • 学習・教育 — VA障害評価の計算原理を学ぶ。

正式な判断には、VA障害評価計算機とあわせてVAの公式ガイダンスをご参照ください。

VA障害評価計算機についてのよくある質問

VAは複数の障害評価をどのように合算しますか?

単純な足し算ではありません。VAは「ホールパーソン(全人的)」方式、いわゆる残存効率方式を用い、各評価は前の評価を適用した後に残った健康な部分に対してのみ適用されます。

なぜ結果は10%単位に丸められるのですか?

VAの複合障害等級は、給付額の算定のために最も近い10%に四捨五入されます(38 CFR §4.25)。

評価の入力順序は関係ありますか?

いいえ。**VA障害評価計算機**は内部で評価を高い順に自動ソートします。

入力データは保存されますか?

いいえ。すべての計算はブラウザ内で行われ、サーバーには送信されません。